胡蝶蘭の育て方について教えて下さい。胡蝶蘭の育て方について教えて下さい。3年前にギフトで頂いた胡蝶蘭の育て方がわからずに困っています。植替えは昨年おこないました。最近、根と思われるものが出始めています。もう一度、花を咲かせることは可能でしょうか?また、育てる上での注意点等ありましたらご回答よろしくお願い致します。
ベストアンサー
vivace_adagio128さん、こんにちは。◎胡蝶蘭(ファレノプシス)に付いて◎胡蝶蘭は上手に育て、葉が2?3枚以上有れば花は咲いてくれる種類です。よく質問に「花は早めに切った方が株の為に良いのでしょうか」と聞かれる事が有ります。花茎を残したままでも、早めに切っても、胡蝶蘭はシンピジュームの様に栄養を蓄えるバルブを持ち合わせて居りません関係で、そんなに差は有りません。環境の変化で対応不能と思ったら、花を早く終わらせたり下葉を落としたりして対応しようとします。その胡蝶蘭からのサインを見逃さないで下さい。花芽分化に関しては、夜間の最低気温が20?25度以下が暫く続く事が必要です。●胡蝶蘭の原産地に関して少し説明しておきます●胡蝶蘭はフイリピン等を中心とする東南アジア地域の植物です。そして川や滝等が有り、湿度の十分有る環境のそんな場所に生える樹木の幹や枝に着生している植物です。そんな環境の為、湿度が十分に有る環境なので、前述の様にシンピジュームやカトレアの様に水や養分を蓄えるバルブと呼ばれる器官を持って居りません。(持つ必要が無かったの方が正しいかも知れません)そ
譴世運緤?砲老辰泙譴心超④凌∧?覆里任后(逆に難しいとも云えます)●栽培に付いて●「日照」樹木に着生ですから、日照は風でチラチラ動く木漏れ日を受けています。その為ボヤーとしたカーテンごしの光よりも市松のダイオネットの様な強弱の有る陽光を好みます。遮光率で云うと50?60%程度でカトレアより少し暗い位と思って下さい。「水やり」水に関しては、硬くしぼったオシボリ程度の湿り気を通年好みます。しかし温室等が無い場合は空中湿度と温度の確保が難しく成ると、活動が弱まります。すると、水の消費が減りますので、根腐れさせない為冬期は水苔等を乾かし気味にして越冬させる必要が有ります。(3回は越冬されているので蛇足かも知れません)ただ、株の割に鉢が2周りほど大きいと思います。それと、原産地の所で書いています様に胡蝶蘭は着生ランです。通気性(根への)が必要です、出来ましたら洋ラン様素焼き鉢がおすすめです。お近くにラン園が有れば行って見て下さい、大切な株はほとんどラン用素焼き鉢に水苔植えですから。それと、鉢の下にされている受け皿も本当はしない方が根の為には良いと思い
ます。(通気を心がけましよう)「越冬温度」温度は白花系で10度以上。ピンク等色物系で15度は必要です。(18度以上有ると成長を続けます)=これも蛇足かも・・・「湿度」湿度に関しては70%以上は必要です。日本の場合梅雨時以外は湿度不足だと思って下さい。温室の無い場合の対策として、おおきなビニール袋を夜間はかぶせる等、湿度保持の工夫は必要です。特に厚葉系のランはCAM植物が多く、夕方以降のシリンジ(霧吹き)は必須ですよ。「肥料」通常1000倍希釈の液肥を3倍以上に薄くした3000倍以上希釈の液肥を生育期間に7日?10日に一度与えましょう。(薄い肥料を回数多く与えるのがコツです)「植え替え」種類にもよりますが、花の咲いてない時期で、湿度と温度の高い時がおすすめです。(梅雨時が一番かと思います)少なくとも2年に一度は実施して下さい。「補足」なお水やりに関して、よく栽培されているのランの多くは雨水や夕方海からの風により霧の発生する雲霧林帯の物が多く、本来は空気の溶け込んだ雨水が最適で、塩素の入った水道水
は本当は良く有りません。空気のとけ込んでいる雨水の場合は根が窒息しませんので、水苔等が加湿でも根腐れしにくいのです。生育期の時はぜひ雨に当ててやって下さい。「栽培に関し以下の事が云えます」根が元気だと→水を消費する葉が沢山残ります→葉が沢山だと沢山光合成が出来ます→すると充実した元気な株に成ります→株が元気だと沢山の花が咲きます。とにかく、ラン栽培は根を作る事です。なお全てのランに云えますが、原産地の環境の再現するのがポイントです。(基本を押さえないとランの栽培はただ難しいと思うだけですから)以下はJOGA加盟のラン園であり胡蝶蘭とシンピの生産農家でも有ります。お持ちの株に近い種類を選択して頂き、種名の赤い文字をクリックすると、「ギャラリー」の下に「栽培方法」が有りますので参照下さい。以上、参考に成れば良いのですが。
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