
参考になります
銀行マンが書いた「スピリチュアル」本で,一般のビジネス書とは趣を異にしています。
「スピリチュアル」とは最も遠いと思われがちな現実の経済・経営の現場に身を置く著者が書いており,自分の仕事に置きかえ可能な事柄や内容も多々あります。
ただ,スピリチュアルなものを具体的な仕事にどう生かしたかという例に乏しく,ビジネス書として読むと期待はずれになる恐れがあります。
また,著者がクリスチャンであることから,キリスト教のフィルターを通した見方に抵抗がある方もいるかもしれません。
以上の理由で☆を一つ減らしましたが,抽象的・一般的な書き方が目立つスピリチュアル本よりは社会生活に近づいている点で,一読の価値はあると思います。
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